わからないことは葬儀社スタッフに聞こう

葬儀の経験がない人にとって必要となる費用から基本的な流れに至るまでわからないことが多く頭を悩ませてしまうケースも少なくありません。特に服装を始めとした葬儀におけるマナーは参列者に対して失礼に当たらないようにしっかりと身に付けておく必要があります。
こういった疑問を解消してくれる心強い味方となってくれるのが葬儀社のスタッフです。葬儀のスタッフは文字通り葬儀を専門としている人達なので細かい点についてもしっかりとアドバイスをしてくれます。

喪主が把握しておきたい葬式のマナー

合掌

出席する上での服装

一昔前であれば喪主を含む親族は正式礼装と呼ばれる和装や洋装で出席するのがマナーとされていました。しかし時代の移り変わりの中で都市部などではこういった慣わしは無くなっていき、略礼装のスーツで出席するのが一般的となっています。葬儀に出席する場合、黒がマナーと言われていますが、万が一用意できない時はダークグレーや濃紺などでも問題ありません。ただし、中に着るシャツはスーツの色に関係なく白と決められているので注意が必要です。

葬儀中に行う各種挨拶

喪主は葬儀を行う中でいくつかのタイミングで挨拶を行わなければいけません。
まず最初に行うのが通夜ぶるまいにおける挨拶で、食事をする前に参列した方達に感謝の気持ちを述べます。その後故人の思い出や最後の様子について語るのが基本のマナーです。
葬儀が終わり出棺をする時にも会葬者に挨拶を行います。内容としては前述した通夜ぶるまいと同様に感謝の気持ちと共に簡単な挨拶をする形です。
最後に行うのが精進落としの挨拶で、葬儀がつつがなく終わった報告と出席者への感謝を伝えます。

葬儀の参列者へのマナー

葬儀には親族はもちろん、故人が生前親しく付き合っていた人を含めて数多くの人が訪れます。葬式や通夜などは準備が慌しくなってしまうことでつい参列者への対応を忘れてしまいがちですが、しっかりと感謝の気持ちを述べるのが喪主のマナーです。
どうしても時間が取れないという場合は通夜ぶるまいや精進落としなど食事を行う時間を利用して一人ひとり感謝の気持ちを伝える形でも問題ありません。この時に参列者と僧侶に対してもお礼を伝えることも大事なマナーです。

葬儀についての基本知識【マナーや葬儀社の選び方】

香典

葬儀社の選び方

需要の増加によって葬儀のサービスを専門としている業者は数多くあります。こうした葬儀会社の中には過剰なサービスを強要して高い費用を請求してくる悪質な所も存在するので注意が必要です。亡くなる場所として比較的多いとされる病院で紹介してくれる葬儀会社であってもこれは同様のことが言えます。
優良な葬儀社の見極めのポイントとして挙げられるのが真摯な受け答えです。初めて葬儀を行う場合、費用も含めてわからないことが多くなってしまうのは否めません。信頼できる業者であればどんな些細なことであっても親身に受け答えをしてくれて、最善の選択肢を提案してくれます。
そのほかにも、費用面の細かい内訳などしっかりと見積もりを提示してくれるかどうかも大事なポイントです。

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